はんのベストバイ15選!2020年版

こんにちは。はんです。はんドンクラブというSNSの管理人をしています。2020年ももうすぐ終わりですね。さまざまなことがありましたが、その振り返りとして、今年買って本当によかったと思ったもの15選をまとめたいと思います。完全にノンジャンルでまとめるため、デジタルガジェット・キャンプギア・その他さまざまなものがごちゃ混ぜにランクインしていますが、ご容赦ください。

この記事ははんドンクラブアドベントカレンダー25日目の記事です。当初の予定でははんドンクラブの1年の振り返り記事を書く予定でしたが、それは31日に投稿したくなったので、代わりにこの記事を書くことにしました。

第15位 SOTO フィールドホッパー ST-630

  • ジャンル: キャンプギア
  • 購入時期: 2020年2月頃
  • 実売: 5280円(税込)程度

ソロキャン定番の机といえば、スノーピーク オゼンライト、キャプテンスタッグ アルミロールテーブル、そしてこのSOTO フィールドホッパーかな?というところです。元々、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルは持っていたのですが、もう一つ机が欲しくなり、購入しました。

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これ、本当にいいです。袋から出した3秒後には設営が完了しています。楽です。

実売5,000円以上なので、確かに、ソロ用テーブルにしては若干高いです。しかし、収納性、軽量性、設営の楽さ、全てが良いです。安いテーブルにはない、価格に見合った価値があるなと感じます。ソロキャンパーの全員にお勧めできるものですし、初心者にもお勧めできるものです。

第14位 サーモス 真空断熱ケータイマグ 350ml

  • ジャンル: 生活用品
  • 購入時期: 2020年1月頃
  • 実売: 1,500円(税込)程度

え?ここで突然水筒?

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私は仕事の日は、コーヒーを大量に摂取します。ホットコーヒーが大半です。これまでは適当にコンビニコーヒーとかで済ませていたのですが、費用がバカにならないことと、何よりゆっくり飲んでると途中で冷めてしまうことが嫌でした。そこで水筒を買って、家で淹れたコーヒーを持っていく制度にしようと思い、購入しました。

「冷めにくいこと」「ひっくり返しても確実に漏れないこと」「口径が広く洗いやすいこと」「口当たりがいいこと(飲み口が金属でないこと)」を要件に探したんですが、意外と全てが両立できるものがなくて、これにたどりつきました。特に飲み口が金属でなくゴムなのがポイント高いです(さらにそのゴムが取り外せて金属部分と別々に洗えるのもポイント高いです)。

出社時、これまでは500mlのクリーンカンティーンの水筒にルイボスティーを入れて持って行っていたのですが、加えてこの350mlのサーモスの水筒にホットコーヒーを入れていくようになりました。水筒2つ体制ですね。洗うのが面倒です。

とはいえ、コロナ禍で在宅勤務が中心になったことで、出番が減ってしまいました。そうでなかったら多分もっと上位にランクインしていたことでしょう。

第13位 モンベル アルパインダウンハガー800 サーマルシーツ

webshop.montbell.jp

  • ジャンル: キャンプギア
  • 購入時期: 2020年1月
  • 実売: 25,800円(税込)程度

元々、シュラフとして、モンベル ダウンハガー800#3を持っていました。しかし寒い。800#3は、コンフォート温度が4℃、リミット温度が-1℃ですが、冬キャンでは平気で-5℃〜-10℃まで気温が下がる場合があり、耐えられないのです。

https://webshop.montbell.jp/sys_img/related/ecinfo_001_00349.jpg

色々と暖かくなる方法を試し、よりグレードの高いシュラフ(ダウンハガー800#2)の購入も検討したのですが、費用が高く悩んでました。そんなとき、モンベルのお店でこれを見つけ、購入したのです。

重ね着、すごいですね。

一般に、重ね着をすると保温効果が高いというのもあります。しかしキャンプでは、さまざまなシーズンに対応する必要なため、シュラフの組み合わせの方がいいのですよね。その組み合わせを同じモンベルで揃えられたので、私としては大変嬉しいです。

このサーマルシーツは、他のダウンはガーと違い、首より上の部分がありません。その分安いですよ、という商品です。でも、夏にこれだけで寝る際は余計な部分がなくて楽だし、冬に重ね着をする際は首より上の部分は2つも必要もないしで、首より上の部分ってなくてもいいんですよね。いざとなれば、別途ニット帽でも被って寝ればいいわけですし。

このように、若干中級者向けなので、初めて買うシュラフとしてはおすすめできませんが、2つ目を探している人にはお勧めの一品です。

第12位 UCO キャンドルランタンキット

UCO(ユーコ) キャンドルランタンキット ブラック 24604

UCO(ユーコ) キャンドルランタンキット ブラック 24604

  • 発売日: 2012/03/12
  • メディア: スポーツ用品

  • ジャンル: キャンプギア
  • 購入時期: 2020年7月頃
  • 実売: 4,300円(税込)程度

キャンドルランタンです。これも中級者向けなので初心者にお勧めするものではないですが、すでにLEDライトは持ってるよという方にはお勧めしたい一品です。

私は自宅でもキャンプ場でもいずれでも、LED照明の色にはちょっと気をつけてます。端的に言うと、昼白色や昼光色と言われる真っ白な感じの照明がきらいなので、暖かい印象のある電球色のものにしています。

www.denkyuya.jp

キャンプギアとして持っているLED照明ももちろん電球色のものをつかっていますが、まあせっかくキャンプに来ている訳で、より暖かい感じの照明にしたいなーと思ったんですよね。でもガスランタンは面倒だし・・・と考えて、行き着いたのがこれです。キャンドルは、1晩でちょうど1本なくなるくらいの長さになっているので、1泊したらキャンドルを交換するだけでOKです。楽なんですよ。しかもUCOのキャンドルランタンは売れ筋のようで、替えのキャンドルがAmazonだけでなくアウトドアショップなどの実店舗でも入手しやすい店もうれしいです。明日キャンプなのに替えがない!ってときでも実店舗に買いにいけるので。

なお、こいつは、比較的安い製品なので、溶けたロウの処理が微妙です。内部に溜まるしくみなので、冷めてから剥がして捨てる必要があります。ちょっとだけ面倒です。とはいえ慣れれば1分で終わるので私は気になっていません。

火をつけている様子の写真がなかったので紹介できないのが残念ですが、まあだいたい想像つくでしょってことでご容赦ください。

第11位 アサヒ飲料 ウィルキンソンタンサン 250ml

  • ジャンル: 日用品
  • 購入時期: 常時
  • 実売: 1,230円(税込) ※250ml×20缶

ベストバイで飲食物あげる奴おる?

って声が聞こえてきそうなのですが、どうしてもリストアップしたかったので。11位にしてみました。

私は炭酸水が好きなのですが、これまでは都度500mlのペットボトルで買ってきてたんですよね。でも、めんどくさいので、sodastreamみたいな炭酸水メーカーを買おうかと考えてたのです。ただ、よくよく考えると、一度に500mlも飲めないことに気づきました。sodastreamって一度に結構な量できるんですよね。それより、炭酸がちょっとでも抜けた状態で炭酸水を飲みたくないことに気づき、だったら「小容量の缶を箱買いすればいいのでは?」という発想に至ったわけです。これが大当たりで、この250mlのウィルキンソンの箱をAmazon定期おトク便に登録しました。QoLが上がりました。

第10位 イーグルクリーク パックイットスペクター クオーターキューブ

  • ジャンル: 日用品
  • 購入時期: 2020年7月頃
  • 実売: 600円~800円(税込)程度

ただの袋を100均以外で買う奴おる?

って声が聞こえてきそうなのですが、これをはこれで良かったので、ランクインさせました。

私は出張や旅行が多いです。今年はコロナで頻度は減ったものの、それでも月1以上は必ずどこかに行きます。公共交通機関を使うことが大半なので、荷物を減らす必要があります。だいぶ旅慣れしている方だと自負しています。そんな中、着替えをどうやって持っていくかについては、あまりいい解決策を持っていませんでした。理由は、これまでどこかでタダでもらったトートバックや買い物袋を使っていたので、あまり小分けができず不便だったのですよね。

でも、このパックイットシリーズが良いというのをどこかで聞いて、1つ買ってみたんです。これがあたりでした。Tシャツなど大きな袋は従来通りトートバックを使い、下着類だけはこの小分けの袋を使う運用にしています。これで荷物整理のストレスが一気に減りました。特に下着類は、2泊以上の場合、使用済みと未使用に分ける必要もあるのですが、この袋を使えばその分類もできます。

また、私は突発的な出張が多いので、下着類だけは常時このパックイットに詰めて準備をすることにしました。歯ブラシや化粧水などを入れたトラベルセット、充電器類を全て詰めたケーブルセット、出張用のYシャツはクリーニング後に畳んでビニールにはいった状態のものを1つ以上常備するようにしているのですが、パックイットも加わったことで1泊の出張であれば3分以内に準備が完了するようになりました。本当に楽です。突発的な出張が多い方にはぜひ勧めたいです。

まあ別に無印の袋で良いんじゃねって言われたら反論はしないです。

第9位 Shure MV7

過去買った配信関連の機材の中で最も高価です。でも、いいマイクって本当にいいんだなって思いました。

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音をきちんと拾ってくれるところと、コンプレッサーがとても優秀なところが評価高いです。現在はUSB-CでWindowsに接続して、Youtubeの動画撮影や配信に使っていますが、こいつはなんとiPad Proにも接続できるというのもまた良いポイントですね。もちろんXLR端子でも接続できるので、オーディオデバイスを買ったらまたレビューしたいですね。

なお、MV7を使うためには、マイクスタンドとポップガードは事実上必須です。私は適当なマイクスタンドとポップガードを購入して、セットで使っています。動画撮影する方や配信する方にとてもおすすめできるマイクだと思います。

第8位 IWAMA HOSEI 猫背矯正ベルト

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  • ジャンル: 日用品
  • 購入時期: 2020年1月頃
  • 実売: 2,500円(税込)程度

なんか怪しげなものを・・・ と聞こえてきそう。

私、猫背なんですよ。というか姿勢が悪いんですね。そのせいだと思うんですが、ともかく肩が凝っていて、1年中ガチガチになっています。ちょっとどうにかしたいなと思って、若干遊び心で買ってみたんです。猫背矯正ベルト。

そしたら世界がかわったんです。いや、大げさじゃないですよ。本当です。このベルトつけている間は背筋が伸びて気持ちいいし、肩こりもだいぶ改善されました。あまり長時間つけるのはよくないのではないかと思うのですが、それでも在宅勤務でWeb会議中につけていたりします。マジでいいです。

なお、こういう製品って、Amazonで探すと大半が怪しげな中華製品になってしまうのですが、こいつは日本メーカー製だし大丈夫かなと思って買いました。そしたらあたりでしたね。シンプルな仕組みで、簡単に強さを調整できるので、この製品がお勧めです。

第7位 ORICO ケーブルホルダー CBS7-GY

  • ジャンル: 日用品
  • 購入時期: 2020年5月頃
  • 実売: 600円(税込)程度

あなたの机には、充電ケーブルが散らばっていませんか?それを整理するグッズです。

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左から、Apple Watch、micro USB、Lightning、USB-C×3。

説明するより写真を見てもらった方がいいですよね。裏が両面テープになっていて、机の端に貼っておくことで、使わない充電ケーブルを整理することができます。使うときは引っ張り出して接続すればよいという仕組みです。

これがあるだけで机が本当にきれいになりました。コロナ禍の在宅勤務で自分の家の机に座っている時間が増えたので、他にもいくつか机の上を整理するグッズを買ったのですが、これが圧倒的によかったなと思って7位にしました。とはいえ、別にこのメーカのものが特段良かったわけではないと思うので、好きな色・サイズのものを選べば良いのではないかと思います。

第6位 Adobe Creative Cloud コンプリートプラン

www.adobe.com

  • ジャンル: ソフトウェア
  • 購入時期: 2020年10月頃
  • 実売: 72,336円(税込)

説明不要ですよね。これまで私はIllustratorだけのプランと、買い切りのPremiere Elementsを使っていたのですが、特に後者がPremiere Proでないとできないことがたくさんでてきたので、思い切ってコンプリートプランに切り替えてみました。お金はかかりますが、やっぱり快適ですね。Photoshopもだいぶ使い方を覚えてきたので、Illustrator、Premiere Pro、Photoshopの3つをメインに使っています。他のソフトも使いこなさなくてはもったいないのですが・・・

第5位 HP シングルモニターアーム

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これも有名な商品なのでご存じの方が多いのではないでしょうか。モニターアームとは、机にクランプ等で固定したアームでモニターを設置するもので、机のスペースの節約やディスプレイの可動域を増やす効果があります。

モニターアームの王様といえばエルゴトロン社のモニターアームなのですが、高いです。ただ、HPとAmazonベーシックのモニターアームは、エルゴトロンのOEMで製造されたものなので、比較的安価なのにも関わらずエルゴトロン相当の品質のモニターアームが手に入ります。

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安いモニターアームと何が違うのかという話ですが、要は「ディスプレイが狙ったところにピタッと止まる」ことです。実はこれまで2000円くらいの安物モニターアームだけを使っていたのですが、ディスプレイの向きや角度を変えるのに一苦労していました。しかしこのモニターアームではそんな苦労がなくなります。在宅勤務にも普段のゲームプレイや配信にも大活躍しています。

第4位 自作 WindowsPC一式

highemerly.hatenadiary.jp

Windows PCです。自作です。

普段はMacユーザなのですが、10年ぶりくらいにWindowsを買いました。

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やっぱりWindowsが強いところとMacが強いところがあるので、両方使い分けるのが楽ですね。詳細は上記のブログに書いたので、そちらを読んでいただければ。

第3位 コールマン ホットサンドイッチクッカー

  • ジャンル: キャンプギア・日用品
  • 購入時期: 2020年2月頃
  • 実売: 5,700円(税込)程度

2位にするか悩みました。それくらいいいものです。元々ホットサンドが好きだったのですが、「キャンプの朝食でホットサンドが食べたいな」と思い立ち、購入しました。

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キャンプ用途で考えると、取っ手が外れてコンパクトになるのがとてもポイント高いですね。普段使いという点で考えても、取っ手が外れることは洗いやすさに貢献しています。コロナ禍は朝ご飯を家で食べるようになったので、週に2~3回くらい使っています。完全に元は取れましたね。

ちなみに、ホットサンドの具は、セブンイレブンのたまごサラダがお勧めです。朝から料理したくないでしょ?だから出来合いのものを入れるのが楽ですよ。

7premium.jp

第2位 Shure MV88A

またもや配信機材です。iPhone専用の指向性マイクで、Lightning端子で接続可能です。PC用マイクのMV7を差し置いてMV88Aを2位にしました。

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車載配信環境の様子。他のアプリ(写真はVTeacher)でもあらかじめ設定された内容が引き継がれる。
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iPhoneでの設定画面。指向性の他、ノイズキャンセルの有無などが設定可能。

こいつは本当にすごいです。特に指向性。空港の展望デッキで配信をしたのですが、マイクの向き次第で飛行機のエンジンの爆音すら全く入らなくなりました。また、MV7と同様に、設定がハードウェア側に残る仕組みなので、専用アプリを立ち上げていなくても指向性などの設定が生きるのが良いですね。任意のアプリでMV88Aのマイクを使うことができます。

外で配信することを考えている方は、まず買うものとしてジンバル選びがちです。もちろんそれもいいのですが、iPhoneユーザでしたら、まずはこのマイクをお勧めしたいです。

第1位 Apple 11インチ iPad Pro (第2世代)

www.apple.com

まあ、書く前から1位は決まってました。iPad自体を買うのは初めてではないのですが、初期のiPadしか買ったことがなかったので、かなり久々のiPadです。

よく「タブレットがあればPCいらない」っていう謳い文句がありますが、ある程度のITリテラシーのある人は「そんなわけねえだろ」って返すわけですよ。私もそうでした。ただ、iPad Proを買ってから、事実として、Macbookairを持ち歩くことがほとんどなくなりました。さすがに今も、腰を据えて作業をするときはPCを使います。しかし、日帰りや1泊2日の出張中や、移動中などの10〜15分程度の隙間時間には、iPad Proを使うことが大半です。

何に使っているのかというと、主に

  1. SNS(ぶっちゃけスマホでもOK)
  2. 調べ物(上同)
  3. 動画を見る(上同)
  4. SSHクライアント(サーバ管理、簡単なスクリプトの実行)
  5. リモートデスクトップ(私用Mac、会社Windowsへのアクセス)

あたりが多いです。特に下2つはスマホでは事実上できないことなので、本当に便利だなと思ってます。

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移動時間に仕事をしたり、キャンプ中にサーバ管理をしたりする。

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空港デッキで飛行機の離発着をみながらSNSをする。

私としては、iPad Proは「①セルラー版」「②充電不要のSmartKeyboardと充電残量を気にしなくて良い第2世代Apple Pencil」の2つが大事だと思ってます。①は、隙間時間の利用頻度が上 がります。10分の隙間時間にメールを1本返したいときiPad Proを取り出した1分後には会社のWindowsにつながるのです。喫茶店で飲み物が来るまでの5分間だけ、iPad ProでSNSを開こうという気になります。②は、文字入力が速くなったり、リモートデスクトップでの細かい操作ができるようになります。SNSに長文を投稿したいとき、私用Macのデータをクラウドにアップロードしたいとき、本体のバッテリー残量以外を気にせずに、サクサクと作業ができるのです。

このように、今年買ったものの中で一番QoLが上がったなあと思ったのがiPad Proでした。ということで1位にしてみました。

まとめ

おわりに

ということで、はんドンクラブアドベントカレンダーの25日目を書かせていただきました。アドベントカレンダーを書いてくださった皆さん、一緒に盛り上げてくださった皆さん、ありがとうございました。最後が運営に関する記事じゃなくてごめんね。

企画者としては、タイムラインで楽しみにしてくれている人を複数観測していたので、素直に嬉しかったです。アドベントカレンダー全体の話は、また12/31に、はんドンクラブ運営ブログに「年末のご挨拶」とともに投稿しようかなと思います!

それでは。